支払保証ポリシーに関してAmazon Pay実装時の注意点を知りたいです。
支払保証ポリシーとは?
利用規約 > S5 支払保証ポリシーに記載のすべての要件を満たした場合、 事業者様はチャージバックについて責任を負わず 、Amazonが保証するという仕組みです。
注意点
以下の点に注意してください。
Amazon PayボタンのproductTypeにPayAndShipを設定して決済してください
支払保証ポリシーの適用条件として、「当該取引についてAmazonから通知された住所」へ配達することが必要とされています。この「Amazonから通知された住所」は、Amazon Payボタン > 関数パラメータ > productTypeにPayAndShipを設定し、PayAndShipで指定した住所へ配送することを意味しています。PayAndShipを設定したAmazon Payボタンから購入者がAmazonアカウントにログインしたものの、最終的にPayOnlyを利用したAmazon Payボタンで決済した場合は、無形商品の扱いとなり、要件を満たしていないと判断されます。
また、取引にデジタル商材などの無形商品が含まれていた場合も同様に要件を満たさないと判断されますので、ご注意ください。
Hosted Page上で確定した住所と異なる住所に商品を配送しないでください
購入者がAmazon Payで決済する際にHosted Pageで確定した住所と異なる住所に商品を配送すると、支払保証ポリシーの要件を満たさないとみなされることがあります。
たとえば、以下のようなケースが該当します。
購入者がHosted Pageで選択した住所をECサイト側の配送先として入力フォームへフィルインし、その後、異なる住所に変更した
デモサイトの通り、Hosted Page上で選択した住所をECサイト上の配送先住所として利用することをおすすめします。
電話その他の手段で配送先住所の変更を承諾した
購入者が注文後に配送先を変更する場合は、対象の取引をキャンセルし、購入者に対して再度注文いただくようご案内いただくことをおすすめします。
配送会社が提供する商品の転送サービスを利用し、購入者が配送先住所を変更した
配送会社側が転送サービス等で配送先住所を変更する機能を有する場合、機能の拒否または停止することをおすすめします。
Amazon Pay決済フローにおけてHosted Pageが表示されるタイミングはAmazon Pay CV2で実現する購入体験をご参考ください。
※APB(Additional Payment Button)を利用する場合は、productTypeにPayAndShipを設定し、決済時に事業者様のサイトからAmazon Payに購入者の配送先住所を連携することで、支払い保証ポリシーの対象となります。
※複数アドレスを使用するためのインテグレーション(現時点ではこの機能は、JP の許可リストに登録された事業者のみが利用できます。)につきましては、productTypeにPayAndShipMultiAddress設定および addressIdの設定・総額などインテグレーションガイド記載の実装がされている場合、支払い保証ポリシーの適用対象となります。