OneTime(都度支払い)で、注文時のAmazon Pay API処理フロー(通常/複数オーソリ/Dynamic Authorization)を知りたいです。
注文時のAmazon Pay API(Version2)処理フローは、以下の処理フローを推奨します。
なお、事業者のビジネスモデルに応じて柔軟にデザインできる余地もありますので、その場合はインテグレーションガイドを確認しながらデザインしてください。
※HTTPステータスコード 2xx 正常系 ベースの処理フローでの記載です。
Amazon Pay APIのレスポンス受信後、HTTPステータスコードが正常系であることを確認後に、処理フローへ進むよう実装してください。
インテグレーションのエラーハンドリングもご参照ください。
通常OneTime 処理フロー
複数オーソリの処理フロー
QA-49 実装例a) の場合の処理フローとなります。
通常OneTime 処理フロー A 以降処理
Dynamic Authorization 処理フロー
QA-68の処理フローとなります。
通常OneTime 処理フロー A 以降処理
決済失敗時のエラーハンドリング
"state“!=Completed"となり決済に失敗された際は以下のようなエラーメッセージとともにカートページに戻すご実装を推奨いたします
「Amazon Payのお支払いに失敗しました。他のお支払い方法をご利用ください。」
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