データベース等に保管が必要な情報は何ですか?
購入者と購入者の取引を特定するために下記の情報を保管しておくことを推奨します。桁数や型については変更されることがありますので注意してください。
データベースの桁数は指定なしで構築してください。
項目名 | 説明 | 現在の桁数 | 例 |
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ChargePermissionId | Amazon Payの注文ID | 文字列19桁 | P03-1234567-9876543 (本番環境) S03-1234567-9876543 (SANDBOX) B03-1234567-9876543 (本番環境) C03-1234567-9876543 (SANDBOX) |
ChargeId | オーソリ、売上請求の取引ID | 文字列27桁 | P03-1234567-9876543-C123456(本番環境) S03-1234567-9876543-C123456(SANDBOX) |
RefundId | 返金の取引ID | 文字列27桁 | P03-1234567-9876543-R123456(本番環境) S03-1234567-9876543-R123456(SANDBOX) |
BuyerId | 購入者固有のID | 文字列42桁 | amzn1.account.AJG7G4SGT65OISH9TQSDG7QHMAIA |
※なお、顧客情報(住所など)については、OneTimeではGet ChargePermitionにて30日間のみご確認いただけます。顧客情報を利用される場合は、データベースに保管してください。